au 解約

2016-08-28

携帯

関連記事
  1. au GRATINAへMNP 
  2. au 契約更新期間案内はがき 
  3. P-01H 2台新規契約 
  4. au誰でも割廃止、更新月先延ばし 
  5. au誰でも割廃止、更新月先延ばし 2 
参考情報
  1. auスマホ デビュープログラム 
関連記事2で記載したように、関連記事1の回線の契約更新期間が、今月末(8/E)になっている。この2ヵ月の間適切なMNP先はないか探しているが、やはりいいものはなく、解約した。せっかくなので、調べた中でよかったものをメモっておく。
  1. docomoのガラケー(P-01H、N-01Gなど)
    関連記事3と同じ条件が続いているようだ。月々サポート額も変わらず、新規:864円/月、 MNP:1,296円/月のようだ。どちらでも0円維持できる。回線数を維持するだけなら、MNP転出料がかからない分、新規の方がお得だ。ただし、無料通話分を確保したいとか、あまった月々サポートを、代表回線に回すなどなら、MNPもメリットはある。試算してみる。
    代表回線割引額:11,856円(=(1,296円-802円/月(タイプSS)) x 24ヵ月)
    必要費用:6,480+α円(=3,240円(MNP転出) + 3,240円(新規契約) + α(初月、解約月付近))
    5,000円+端末ゲットのメリットがあるのでまぁまぁだが、今(14:00頃)から行くのはちょっと面倒くさい。
    無料通話が家族に回せるならメリットは明確なのだが、カケホーダイができてから、家族で分け合えるのはなくなったようだ。
    また、F-01G(らくらくホン ベーシック4)が一括0円のところもあった。らくらくホンは、母や義母によさそうなので、ちょっと惹かれるものはある。
  2. au GRATINA 4G
    一括0円、3台:14.2万円 2台:9.6万円 1台:4.2万円ぐらいのキャッシュバックが出ているようだ。1,000円強/月で維持できるらしい。ただ、今回はauからのMNPなので対象外。
代表回線割引やF-01Gには惹かれるものがあるが、なんとなく面倒なので、やっぱり解約することにした。昨日(土曜日)に、代表回線割引のメリットに気づいていたら、行ってきたかも。

といいながら、docomoショップが最寄りのauショップの近くにあるので、事前に偵察したが、そこには同じような条件はなかった。F-05G、SH-06G、いわゆるガラホが、新規、MNP一括0円だったが、新規やMNPでは月々サポートが0円だった。機種変更は月々サポートが1,500円ぐらいあるが、一括0円対象外。なんかよくできている。ガラホの事はよく知らなかったので少し店員に聞いてみたが、ドコモケータイ(spモード)というようで、FOMA契約できるそうだ(もちろんカケホーダイも)。ただし、アプリの自動更新があるので、パケホーダイをつけておかないと高額になってしまうとのこと。

auショップへ行って手続き。docomoショップは1時間待ちぐらいのようだったが、auショップはガラガラですぐに手続き開始になった。この差は何?直前にauポイントの残高をau Walletにチャージ(100円)してから、解約手続きをした。
解約すると、7月8月分は、誰でも割り適用外になるので、支払いが増えると思っていたのだが、窓口の方によると変わらないそうだ。ほんとかなぁ…。前からですか?と聞くと、そうだと言われたけど…。auお客様サポートで確認すると、7月分は8/3に確定しているので、遡って増額まではできないかなぁ。 確かに更新期間2ヵ月になると微妙だ。auは家族間通話無料だと思って使っていたら、解約した月は通話料が必要になるなど、解約月の罠があると言われていたのだが…。まぁ確定してから確認しよう。

関連記事4,5に続いて、3回線連続の解約となった。